学会や学校の試験が忙しく、やっとブログを書く暇が・・・。
自分が提案したテーマが、どこの学会でも軒並みいいねと言われてほっとしています。
アルゴリズムがまだまだ微妙なので、そこで突っ込まれることが多いのが残念なところですが。
基本的にアルゴリズムを考えたりコーディングすることは苦手なのですが、テーマや企画をすることは結構好きですね。
本題ですが、ArchBangを触っていて思ったことがいくつかありまして
・pacmanがaptやyumより、分かりやすさ的に自分に合っている
・パッケージを自分でいれて構築していく感じがプラモデルのようで面白い
・Netbookにはありがたい軽さ(KDEやGNOMEなどの重量級DEをいれなければ)
・Wikiの謎の充実具合
といったこと感じました。Wikiは英語ですが、情報量が本当にすごく、やりたいことがだいたい書いています。
ただ、初心者がArchLinuxを使うにあたってネックなのが、インストールの複雑さ。
CUIに慣れているLinuxユーザにとっては問題ないにしても、UbuntuやOpenSUSEといったGUI操作が主なディストリを使うライトユーザーにとっては何が何やら・・・。
いきなりコンソール画面から始まって、はいどうぞってやられてもわからないことこの上ない。
ですが、Wikiを読めばだいたいインストールできます。
ということで、以下インストールまでの流れをメモ。
基本的にはWikiの流れそのままです。
設定はまた別の記事で。
[参考URL]
Beginners' Guide
[キーマップのロード]
$ loadkeys jp106
日本語キーボードのロードをします。これをしないと始まらない。
[インターネットへの接続]
・有線
有線の場合はよくわからないのでスルー。
多分dhcpcdが自動起動しているはずなので、有線は何もしなくていいはず?
・無線
$ iwconfig
wから始まる物をメモ。今回はwlp3s0とします。
$ ip link set wlp3s0 up
or
$ ifconfig wlp3s0 up(無線のインタフェースが起動できればなんでもいい)
$ wifi-menu wlp3s0
いつも繋ぐESSIDを選択。
その後、パスワードをいれることになると思いますが、wpa_supplicanti initializing...的な(うろ覚え)ところで止まってしまい、接続が失敗するようであれば、パスワードの前にs:をつける。
s:をつけるとパスワードがACSII扱いになります。つけないと16進数扱いになるようです。
ここに気づかず、自分は1ヶ月くらい放置してました。
また、うちはWPAじゃないので割愛しますが、同じようなことあるんじゃないでしょうかね。
[パーティションの設定]
パーティションを切ってない場合のみ
$ cfdsik /dev/sda
と入力し、パーティションを切る。操作方法はなんとなくわかるはず。
今回は面倒なので、
/dev/sda1 ---> /(root)
/dev/sda2 ---> swap
としています。今ではメモリは2GB以上積んでる場合、swap作らなくても問題ないみたい(ArchWiki曰く)
確かに全然Swapしないから、作った意味あるのかなぁと思ったことも・・・。
[パーティションのフォーマット]
上記の例を用いると
$ mkfs.etx4 /dev/sda1
$ mkswap /dev/sda2
$ swapon /dev/sda2
となります。sda1をext4でフォーマット、sda2をswapでフォーマット、spwaonで実際にswapとして割り当てています。
[ミラーの選択]
$ nano /etc/pacman.c/mirrorlist
上記コマンドを入力すると、ミラーのリストを編集できます。
nanoのキーバインドは、
Ctrl+k ---> 切り取り
Ctrl+u ---> 貼り付け
Ctrl+o ---> 保存
Ctrl+x ---> 終了
です。日本の鯖を切り取り、一番上に貼り付けます。
実際のところ、ここはあとで最適化もできますし、遅い鯖に繋がるだけなので無理に編集する必要はないとおもいます。
[本体のインストール]
/(root)を一度/mntにマウントさせ、本体のベースをインストールします。
$ mount /dev/sda1 /mnt
$ pacstrap -i /mnt base base-devel
baseだけでもいいですが、base-develがないと、のちのちAURが使えないので一応入れます。
あと、自分みたいな初心者はこういうとき全部入れが基本だと思いますし、Archいれるような人は同時に開発環境もいると思うので、入れて損はないはず。
[fstabの生成]
$ genfstab -U -p /mnt >> /mnt/etc/fstab
$ nano /mnt/etc/fstab
2行目はfstabが生成できているかの確認なのでしなくてもいいですが、初心者はしておくのが無難?
fstabの読み方はWiki参照のこと。
[chroot]
$ arch-chroot /mnt
各種設定をするためにchroot下で行います。
[言語環境の設定]
$ nano /etc/locale.gen
#en_US.UTF-8
#ja_JP.UTF-8
の#(コメントアウト)を削除
その後
$ locale-gen
また、
$ echo LANG=en_US.UTF-8> nano /etc/locale.conf
$ export LANG=en_US.UTF-8
jaにしてしまうと、初期段階で日本語フォントがないため文字化けしてしまいます。
DEを入れてしまったあとに設定し直せば問題ないです。また一行目はechoを使わずにnanoを使って直接やっても構わないです。
[コンソールフォントとキーマップ]
設定が変わったらしく、キーマップをロードしなおさないといけないらしい(自分の環境では設定は変ってなかったですが、念のため)
また、ついでにフォントの設定を行います。
$ loadkeys jp106
$ setfont Lat2-Terminus16
ここでのフォントはX上(DEなどのGUI環境)とは関係なく、あくまでコンソール上でのフォントです。
reboot後も同じ設定を使いたい場合は、
$ nano /etc/vconsole.conf
でvconsole.confを開き、以下を記入
KEYMAP=jp106
FONT=Lat2-Terminus16
[タイムゾーンの設定]
$ ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
$ hwclock --systohc --utc
1行目でタイムゾーンの設定、2行目でハードウェアクロックの設定をしています。
[ネットワークの設定]
hostnameをgeekooとすると、
$ echo geekoo > /etc/hostname
次にネットワーク接続の設定。
・有線
イーサネットインタフェースをenp2s0f0とすると
$ systemctl enable dhcpcd@enp2s0f0.service
という感じ。有線ではないので細かい設定は各自行なってください。
・無線
wifi-menuを使う場合、起動したあとにやらなければならないので、やることはパッケージのインストール。
また、ifconfigなどが入ってないためこの時点でインストールしておく。
$ pacman -S wireless_tools net-tools wpa_supplicant wpa_actiond dialog
netcfgを使うことを前提としたパッケージですが、NetworkManagerやWicdを使っても問題ないです。
他のディストリでは、よくNetworkManagerが入っていますね。
自分はWicdを使っています。NetworkManagerだとバグが・・・なんてこと思わないですし、昔よりバグは減っているでしょうが、なんとなくUbuntuなどに使われている物をあえて使わないようにしています。
[pacmanの設定]
$ nano /etc/pacman.conf
項目内に
#[multilib]
#SigLevel = PackageRequired
#Include = /etc/pacman.d/mirrorlist
という部分があるはずなので、#(コメントアウト)をはずす。
またyaourtを使う場合は、以下を一番下に記述
[archlinuxfr]
Server=http://repo.archlinux.fr/$arch
以上を記述後、以下でpacmanを更新
$ pacman -Sy
[rootパスワードの設定]
$ passwd
2回パスワード打ち込んで終わり。
[bootloaderの設定]
今回はgrubを使う前提で行います。
$ pacman -S grub-bios os-prober
$ grub-install --target=i386-pc --recheck /dev/sda
$ cp /usr/share/locale/en\@quot/LC_MESSAGES/grub.mo /boot/grub/locale/en.mo
$ grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
今回はMBRにいれるようにしています。
また、os-proberは他のOSを自動検出するためのパッケージです。
VirtualBoxにいれるときには必要ないです。
またMBRがMBMの場合、/(root)にgrubをいれる必要があります。
今回は、/(root)が/dev/sda1としているので、2行目を
$ grub-install -f --target=i386-pc --recheck /dev/sda1
とすればインストールできます。
grub2ではPBRにいれることを推奨していないため-f(もしくは--force)をつけないといけないようです。
また、/dev/sda1はちゃんと自分の設定した/(root)に書き換えてください。
ArchWikiのGRUB2には詳細な内容が書いてますが、一応これで起動できたので、不安な方はArchWikiを参照してください。
[再起動]
まずchroot環境を以下で抜けます。
$ exit
その後、再起動かシャットダウンを行います。
・再起動
$ reboot
・シャットダウン
$ systemctl poweroff
以上でインストールは終わりです。
設定は細々書いていますが、方向性が決まらないのでまた今度ー。
2013年3月20日水曜日
2013年3月8日金曜日
ArchBang[2013.03]をインストールしたあとに行った設定まとめ
ArchBangの新しいisoがリリースされていたので、インストールしてみました。
インストールに関しては下記の記事を参考に。
ArchBang 2012.12 [インストール編]
この新しいバージョンは曲者で、かなり内容が様変わりしています。
パっと思いつく限りでは、
・日本語フォントがないので文字化けする(インストールのときに設定できるかも)
・conkyがデフォルトで表示されないので、ショートカットキーがわからない。(ただ、autostartを弄らなくても、なぜかWin+xでconkyは起動します。)
・Win+Spaceで表示されるOpenboxのメニューの表記、内容ががらりと変わっている。
・カラーリングが黒基調のものが、黒+緑に。全体的にお洒落(OpenSUSE12.3っぽい?)
・壁紙がManjaroの流用
・packerがない。yaourtもない。
・base-develいれないとyaourtをインストールできない(gccすらなかった)
・バッテリー管理のbattiがない
・[archbang]とかいうリポジトリが登録されてる(ここもManjaroみたい)
こんな感じで、前のバージョンよりも自分でセットアップしないといけない感じに・・・。
あとは基本的に同じ感じで、署名関係が弱い。
起動のたびに--initと--populate archlinuxをしなければならずちょいと面倒。
これはArchBangの問題なのかArchLinux全体の問題なのかわからず、とりあえず我慢しています。
解決策探してみたけど、いい感じのものが見つからない・・・。
ただ、見た目の改善が個人的に嬉しいのでなんだかんだこのアップデートは嬉しいところ。
度々再インストールを行うため、以下に自分が行った設定の手順や内容などをメモ。
インターネットの接続は、日本語が文字化けしているため気合で行います。
[リポジトリの更新とアップデート]
$ sudo pacman -Syyu
一度pacman自体のアップデートがあるため、2回行う。
[公開鍵の更新]
$ sudo pacman-key --init
$ sudo pacman-key --populate archlinux
起動する度にしてます。原因がわかる人いたら教えてください(切実)
[日本語フォントのインストール]
$ sudo pacman -S ttd-droid
ここは好みで。ttf-ubuntu-font-familyでも問題なし。自分はどっちも入れました。ここで再起動すると日本語の文字化けが解消されます。
[base-develのインストール]
$ sudo pacman -S base-devel
これで開発環境が整う。yaourtもインストールできる状態に。
[yaourtのインストール]
$ sudo nano /etc/pacman.conf
もしくは
$ sudo leafpad /etc/pacman.conf
下の方に下記をコピペ
[archlinuxfr]
Server = http://repo.archlinux.fr/x86_64
その後
$ sudo pacman -Sy yaourt
これでyaourtが使える状態になる。ちなみにyaourt -Syuaでリポジトリ
[バッテリー管理のパッケージインストール]
$ yaourt -S xfce4-power-manager
gnome-power-managerでもいいですが、軽さ的な問題からxfceに。少ししか変わらないでしょうが。
[ibuz-mozcのインストール]
$ yaourt -S ibus mozc
かなり長いので気長に待ちましょう。
その後、~/.xinitrcに下記を追加
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export XMODIFIERS=@im=ibus
ibus-daemon -d -x
また、ibusのデーモンは起動するが入力ができない場合は~/.profileを作り上記をコピペ。
あとは、mikutterいれるなりIronいれたり好き勝手にどうぞ。ちなみにIronはiron-binでインストールできます。
インストールに関しては下記の記事を参考に。
ArchBang 2012.12 [インストール編]
この新しいバージョンは曲者で、かなり内容が様変わりしています。
パっと思いつく限りでは、
・日本語フォントがないので文字化けする(インストールのときに設定できるかも)
・conkyがデフォルトで表示されないので、ショートカットキーがわからない。(ただ、autostartを弄らなくても、なぜかWin+xでconkyは起動します。)
・Win+Spaceで表示されるOpenboxのメニューの表記、内容ががらりと変わっている。
・カラーリングが黒基調のものが、黒+緑に。全体的にお洒落(OpenSUSE12.3っぽい?)
・壁紙がManjaroの流用
・packerがない。yaourtもない。
・base-develいれないとyaourtをインストールできない(gccすらなかった)
・バッテリー管理のbattiがない
・[archbang]とかいうリポジトリが登録されてる(ここもManjaroみたい)
こんな感じで、前のバージョンよりも自分でセットアップしないといけない感じに・・・。
あとは基本的に同じ感じで、署名関係が弱い。
起動のたびに--initと--populate archlinuxをしなければならずちょいと面倒。
これはArchBangの問題なのかArchLinux全体の問題なのかわからず、とりあえず我慢しています。
解決策探してみたけど、いい感じのものが見つからない・・・。
ただ、見た目の改善が個人的に嬉しいのでなんだかんだこのアップデートは嬉しいところ。
度々再インストールを行うため、以下に自分が行った設定の手順や内容などをメモ。
インターネットの接続は、日本語が文字化けしているため気合で行います。
[リポジトリの更新とアップデート]
$ sudo pacman -Syyu
一度pacman自体のアップデートがあるため、2回行う。
[公開鍵の更新]
$ sudo pacman-key --init
$ sudo pacman-key --populate archlinux
起動する度にしてます。原因がわかる人いたら教えてください(切実)
[日本語フォントのインストール]
$ sudo pacman -S ttd-droid
ここは好みで。ttf-ubuntu-font-familyでも問題なし。自分はどっちも入れました。ここで再起動すると日本語の文字化けが解消されます。
[base-develのインストール]
$ sudo pacman -S base-devel
これで開発環境が整う。yaourtもインストールできる状態に。
[yaourtのインストール]
$ sudo nano /etc/pacman.conf
もしくは
$ sudo leafpad /etc/pacman.conf
下の方に下記をコピペ
[archlinuxfr]
Server = http://repo.archlinux.fr/x86_64
その後
$ sudo pacman -Sy yaourt
これでyaourtが使える状態になる。ちなみにyaourt -Syuaでリポジトリ
[バッテリー管理のパッケージインストール]
$ yaourt -S xfce4-power-manager
gnome-power-managerでもいいですが、軽さ的な問題からxfceに。少ししか変わらないでしょうが。
[ibuz-mozcのインストール]
$ yaourt -S ibus mozc
かなり長いので気長に待ちましょう。
その後、~/.xinitrcに下記を追加
export GTK_IM_MODULE="ibus"
export QT_IM_MODULE="ibus"
export XMODIFIERS=@im=ibus
ibus-daemon -d -x
また、ibusのデーモンは起動するが入力ができない場合は~/.profileを作り上記をコピペ。
あとは、mikutterいれるなりIronいれたり好き勝手にどうぞ。ちなみにIronはiron-binでインストールできます。
2013年2月8日金曜日
CrunchBangの発熱対策
先月、CrunchBangの新しいバージョンがリリースされました。
CrunchBangは、Debianベースのディストリビューション。
WMにtint2とOpenboxを採用しており、独特の雰囲気と軽さがウリ。
WMにtint2とOpenboxを採用しており、独特の雰囲気と軽さがウリ。
Ubuntuとは違い茶色くないらしい・・・。
こっちは黒とグレーを基調としたカラーリングで厨ニ病心がくすぐられる。
実はこのディストリ、昨年の夏からインストールしてはアンインストールを繰り返していました。
理由として
・発熱がひどい。なので、ファンが周りっぱなしでうるさい。
・ibus系が起動しない。
・Winや他のディストリのフォルダだけでなく、共有用フォルダすら開けない。
など様々な理由があり改善を待っていました。
ずっと放置していたため、今回のリリースからかはよくわかりませんが、ついに発熱問題以外は何も設定せずに使えるようになった様子。
以下、発熱問題の対策
[参考URL]
[RESOLVED]Crunchbang runs much hotter than *buntus
まずはエディタでgrubの設定ファイルを開きます。
Terminalを開いて以下を記述
: $ sudo geany /etc/default/grub
今回は、Geanyを使っています。
というのも、よくデフォルトエディタとしてgeditが採用されていますが、CrunchBangはなぜかGeanyが採用されています。
grubの設定ファイルが開かれると、grubの設定項目の最初の方に、デフォルトであれば以下のような記述があります。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet"
GRUB_CMDLINE_LINUX=""これを以下のように書き換えます。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet i915.lvds_downclock=1 i915.i915_enable_fbc=1 i915.i915_enable_rc6=1"
GRUB_CMDLINE_LINUX="acpi_osi=Linux"保存後、Terminalを再び開いて以下のコマンドを記述
: $ sudo update-grubするとgrubがアップデートされるので、再起動すると上記コマンドが適用されます。
自分の環境では以上のことをすれば発熱を抑えることができました。
バッテリー持ちに関しては、Debian系にはJupiterがないのでデフォルト状態ではバッテリー持ちは悪いです。
動作は軽くキビキビしていて、Openboxの設定もデフォルトでバッチリされているので、バッテリー持ちの改善ができればメインで使えそう・・・。
実はこのディストリ、昨年の夏からインストールしてはアンインストールを繰り返していました。
理由として
・発熱がひどい。なので、ファンが周りっぱなしでうるさい。
・ibus系が起動しない。
・Winや他のディストリのフォルダだけでなく、共有用フォルダすら開けない。
など様々な理由があり改善を待っていました。
ずっと放置していたため、今回のリリースからかはよくわかりませんが、ついに発熱問題以外は何も設定せずに使えるようになった様子。
以下、発熱問題の対策
[参考URL]
[RESOLVED]Crunchbang runs much hotter than *buntus
まずはエディタでgrubの設定ファイルを開きます。
Terminalを開いて以下を記述
: $ sudo geany /etc/default/grub
今回は、Geanyを使っています。
というのも、よくデフォルトエディタとしてgeditが採用されていますが、CrunchBangはなぜかGeanyが採用されています。
grubの設定ファイルが開かれると、grubの設定項目の最初の方に、デフォルトであれば以下のような記述があります。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet"
GRUB_CMDLINE_LINUX=""これを以下のように書き換えます。
GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet i915.lvds_downclock=1 i915.i915_enable_fbc=1 i915.i915_enable_rc6=1"
GRUB_CMDLINE_LINUX="acpi_osi=Linux"保存後、Terminalを再び開いて以下のコマンドを記述
: $ sudo update-grubするとgrubがアップデートされるので、再起動すると上記コマンドが適用されます。
自分の環境では以上のことをすれば発熱を抑えることができました。
バッテリー持ちに関しては、Debian系にはJupiterがないのでデフォルト状態ではバッテリー持ちは悪いです。
動作は軽くキビキビしていて、Openboxの設定もデフォルトでバッチリされているので、バッテリー持ちの改善ができればメインで使えそう・・・。
2013年1月22日火曜日
Ubuntu12.10におけるTex環境の構築
Ubuntu12.10のほうに移行したので、12.04のほうから引っ張ってきて改変。
リポジトリの登録をしないでいいという程度でやり方はほぼ一緒。
方針としては
・TeXlive2012のインストール
・Texmakerの日本語化
・IPAフォントを埋め込むためのTexmakerの設定
である。
12.04のほうは以下のリンクで。
Ubuntu12.04におけるTex環境の構築
[参考URL]
Linux/Ubuntu -Tex Wiki
Tex環境を整えるにあたり、TeXlive2012を用いている。
Ubuntu12.10は、12.04と違い、TeXlive2012が標準で用意されている。
したがって、12.04とは違い、リポジトリの登録をすっ飛ばしていきなり環境のインストールをする。
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get install texlive-lang-cjk xdvik-ja
700MBほどダウンロードするので時間がかかる。
我慢。
次はTexmakerのインストールを行う。Texmakerを使ってみたところ、IME問題以外は補完機能や組み込みpdfなどが便利なので使っている。
[Texmakerのインストール]
: $ sudo apt-get install texmaker
あとは待つだけでTexmakerがインストールされる。実はTexmakerは日本語化されておらず、自分でするしかない。以下に日本語化の方法をまとめる。
[Texmakerの日本語化のための参考サイト]
Texmaker/インストール -TexWiki
上記サイトにて、自分のTexmakerのバージョンにあったものをダウンロードする。
Ubuntu12.04の人は3.4だと思う。
3.4を使う場合は、TexForumにログインしなければならないが、
ID : anonymous
PW : ほげ(ローマ字小文字で)
でダウンロードができる。
ダウンロードの後、解答したあと日本語化をする。
[Texmakerの日本語化]
: $ cd Downloads(各自の解凍先)/texmaker-3.4_ja
: $ sudo cp qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
もしくは
: $ sudo cp /各自の解凍先/texmaker-3.4_ja/qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
でTexmakerのフォルダ内に日本語化ファイルを移動させる。
あとはTexmakerを再起動すれば自動的に日本語化される。
また、ibus-mozcを使っていると、日本語変換の際に、変換ボックスが真っ黒になってしまう現象が起きる。これは以下の画像のように、ドキュメント上で右クリックをし、
インプットメソッドを選択 ----> ibus
で回避することができる。
最後にTexmakerの設定を行う。
ここでIPAフォントの埋め込みの設定も同様に行う。
[Texmakerの設定]
オプション ----> Texmakerの設定 ----> コマンド
LaTeX ----> platex -interaction=nonstopmode %.tex
Dvipdfm ----> dvipdfm -f ptex-ipa.map -p a4 %.dvi
Dvipdfmの-p a4はA4サイズに指定している。これがない場合でもA4サイズ指定になるが、もしB5サイズだったら打ち直すのが面倒だと思ったためつけている。A4サイズのみ扱うのであれば書かなくてもよい。
IPAフォントを埋め込むためには、ptex-ipa.mapが必要だ。texlive2012から標準でIPAフォントの埋め込みに対応したらしく、これをするだけで埋め込むことが可能となる。
余談だが、pdfビューアの設定項目内にある「埋め込み」の部分にチェックすると、pdfビューアが別ウィンドウではなくTexmaker内で表示される。画面が大きい方はここにチェックをいれると捗る。
次はビルドの設定
オプション ----> Texmakerの設定 ----> クイックビルド
上の画像のように、Latex + dvipdfm + PDFファイルを表示にチェックとすることで、ビルドの際F1を押すだけでビルドからPDFの表示まで一括でおこなってくれるようになる。
あとはTex サンプルとぐぐるなどして、数式が含まれている適当にサンプルをビルドして確認して欲しい。
PDFにフォントが埋め込まれているかどうかは、Evinceであれば
ファイル ----> プロパティ ----> フォントタブ
そこで下の画像のように、埋め込みのサブセットと書いてあれば埋め込みできている。
リポジトリの登録をしないでいいという程度でやり方はほぼ一緒。
方針としては
・TeXlive2012のインストール
・Texmakerの日本語化
・IPAフォントを埋め込むためのTexmakerの設定
である。
12.04のほうは以下のリンクで。
Ubuntu12.04におけるTex環境の構築
[参考URL]
Linux/Ubuntu -Tex Wiki
Tex環境を整えるにあたり、TeXlive2012を用いている。
Ubuntu12.10は、12.04と違い、TeXlive2012が標準で用意されている。
したがって、12.04とは違い、リポジトリの登録をすっ飛ばしていきなり環境のインストールをする。
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get install texlive-lang-cjk xdvik-ja
700MBほどダウンロードするので時間がかかる。
我慢。
次はTexmakerのインストールを行う。Texmakerを使ってみたところ、IME問題以外は補完機能や組み込みpdfなどが便利なので使っている。
[Texmakerのインストール]
: $ sudo apt-get install texmaker
あとは待つだけでTexmakerがインストールされる。実はTexmakerは日本語化されておらず、自分でするしかない。以下に日本語化の方法をまとめる。
[Texmakerの日本語化のための参考サイト]
Texmaker/インストール -TexWiki
上記サイトにて、自分のTexmakerのバージョンにあったものをダウンロードする。
Ubuntu12.04の人は3.4だと思う。
3.4を使う場合は、TexForumにログインしなければならないが、
ID : anonymous
PW : ほげ(ローマ字小文字で)
でダウンロードができる。
ダウンロードの後、解答したあと日本語化をする。
[Texmakerの日本語化]
: $ cd Downloads(各自の解凍先)/texmaker-3.4_ja
: $ sudo cp qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
もしくは
: $ sudo cp /各自の解凍先/texmaker-3.4_ja/qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
でTexmakerのフォルダ内に日本語化ファイルを移動させる。
あとはTexmakerを再起動すれば自動的に日本語化される。
また、ibus-mozcを使っていると、日本語変換の際に、変換ボックスが真っ黒になってしまう現象が起きる。これは以下の画像のように、ドキュメント上で右クリックをし、
インプットメソッドを選択 ----> ibus
で回避することができる。
最後にTexmakerの設定を行う。
ここでIPAフォントの埋め込みの設定も同様に行う。
[Texmakerの設定]
オプション ----> Texmakerの設定 ----> コマンド
LaTeX ----> platex -interaction=nonstopmode %.tex
Dvipdfm ----> dvipdfm -f ptex-ipa.map -p a4 %.dvi
Dvipdfmの-p a4はA4サイズに指定している。これがない場合でもA4サイズ指定になるが、もしB5サイズだったら打ち直すのが面倒だと思ったためつけている。A4サイズのみ扱うのであれば書かなくてもよい。
IPAフォントを埋め込むためには、ptex-ipa.mapが必要だ。texlive2012から標準でIPAフォントの埋め込みに対応したらしく、これをするだけで埋め込むことが可能となる。
余談だが、pdfビューアの設定項目内にある「埋め込み」の部分にチェックすると、pdfビューアが別ウィンドウではなくTexmaker内で表示される。画面が大きい方はここにチェックをいれると捗る。
次はビルドの設定
オプション ----> Texmakerの設定 ----> クイックビルド
上の画像のように、Latex + dvipdfm + PDFファイルを表示にチェックとすることで、ビルドの際F1を押すだけでビルドからPDFの表示まで一括でおこなってくれるようになる。
あとはTex サンプルとぐぐるなどして、数式が含まれている適当にサンプルをビルドして確認して欲しい。
PDFにフォントが埋め込まれているかどうかは、Evinceであれば
ファイル ----> プロパティ ----> フォントタブ
そこで下の画像のように、埋め込みのサブセットと書いてあれば埋め込みできている。
2013年1月18日金曜日
Linux Mint 14からUbuntu12.10に戻った理由
結局前回の記事から今までずっとLinux Mint 14を使っていました。
問題ないかのようにも見えましたが、なんだかんだ多少別物であるということを認識させられました。
特に、自分が使っているエディタのSublimeText2では、まだibusに対応していないのか日本語入力がめんどくさいという問題があります。
ちなみにインストールの仕方
[SublimeText2の日本語入力環境]
$ sudo apt-get install git
$ cd ~/.config/sublime-text-2/Packagesgit clone
$ https://github.com/xgenvn/InputHelper.git
これでSublimeText2を再起動すれば、Shift + Ctrl + Zで入力ウィンドウの表示、Ctrl+Enterで入力という風にできます。
が、LinuxMintのほうでは、なぜかibusの問題かCtrl+Enterで入力されないといった問題が起きてしまいした。
そもそも、他のエディタでもLinuxMIntは日本語入力が怪しく、たびたび変換窓が飛んだり、変換途中で怪しい挙動を起こしていました。
別にエディタもしくはibusを再起動すればいいのですが、集中してレジュメやレポートを作っていると非常にイライラします。
日本語関係はUbuntuのほうが圧倒的に楽で、バグが非常に少ない。
また、これは個人の主観ですが、CinnamonやMATEといったWin風のUIよりも、Unityのような没入型UIのほうが好き、というよりもノートPCという限られたディスプレイ範囲では明らかに使いやすいということが挙げられます。
Unityが糞という人は確かに多くいらっしゃいますが、慣れていない、デスクトップPCで使っていると思われます。(ノートPCでも使いにくい人は使いにくいんでしょうが)
年をとると新しいUIが新しい機能が煩わしくなるものです。
自分もフリック入力wwwとか思ってましたが、慣れると非常に快適。
Mintのほうには、cario-dockをいれていたんですが、結局使えば使うほど別にUnityでもいいじゃないという結論に至ってしまいました。
確かにUbuntuにはAmazon問題がありますが、個人的にはGoogleやLINEを使ってる時点で・・・と思いますしね。
もちろんMintのほうが優れていることもあります。
まず、ファイラーのNemoが優秀です。
Open as rootで、フォルダやファイルをroot権限で開くことができます。
PCManFMやThunarなどにもありますね。
ただ、その2つは細かいところでそれぞれ弱点があり、総合的な能力的にNemoは使いやすいです。
また、デフォルトで軽いのがでかい。
Cinnamonを使うとわかりますが、グラフィカルなUIなのに軽い、そしてテーマも多くUbuntuのアイコンテーマなども流用できる点が良かったです。
そんなこんなで、Ubuntu12.10に戻ってきたわけですが、日本語環境が整っているという前提条件付きですが、LinuxMintはWinから初めてLinuxを扱うという人にはUbuntuよりも最適です。
UbuntuはUIに抵抗がない初心者の人には、設定に関するサイトが多いという観点からおすすめできます。
問題ないかのようにも見えましたが、なんだかんだ多少別物であるということを認識させられました。
特に、自分が使っているエディタのSublimeText2では、まだibusに対応していないのか日本語入力がめんどくさいという問題があります。
ちなみにインストールの仕方
[SublimeText2の日本語入力環境]
$ sudo apt-get install git
$ cd ~/.config/sublime-text-2/Packagesgit clone
$ https://github.com/xgenvn/InputHelper.git
これでSublimeText2を再起動すれば、Shift + Ctrl + Zで入力ウィンドウの表示、Ctrl+Enterで入力という風にできます。
が、LinuxMintのほうでは、なぜかibusの問題かCtrl+Enterで入力されないといった問題が起きてしまいした。
そもそも、他のエディタでもLinuxMIntは日本語入力が怪しく、たびたび変換窓が飛んだり、変換途中で怪しい挙動を起こしていました。
別にエディタもしくはibusを再起動すればいいのですが、集中してレジュメやレポートを作っていると非常にイライラします。
日本語関係はUbuntuのほうが圧倒的に楽で、バグが非常に少ない。
また、これは個人の主観ですが、CinnamonやMATEといったWin風のUIよりも、Unityのような没入型UIのほうが好き、というよりもノートPCという限られたディスプレイ範囲では明らかに使いやすいということが挙げられます。
Unityが糞という人は確かに多くいらっしゃいますが、慣れていない、デスクトップPCで使っていると思われます。(ノートPCでも使いにくい人は使いにくいんでしょうが)
年をとると新しいUIが新しい機能が煩わしくなるものです。
自分もフリック入力wwwとか思ってましたが、慣れると非常に快適。
Mintのほうには、cario-dockをいれていたんですが、結局使えば使うほど別にUnityでもいいじゃないという結論に至ってしまいました。
確かにUbuntuにはAmazon問題がありますが、個人的にはGoogleやLINEを使ってる時点で・・・と思いますしね。
もちろんMintのほうが優れていることもあります。
まず、ファイラーのNemoが優秀です。
Open as rootで、フォルダやファイルをroot権限で開くことができます。
PCManFMやThunarなどにもありますね。
ただ、その2つは細かいところでそれぞれ弱点があり、総合的な能力的にNemoは使いやすいです。
また、デフォルトで軽いのがでかい。
Cinnamonを使うとわかりますが、グラフィカルなUIなのに軽い、そしてテーマも多くUbuntuのアイコンテーマなども流用できる点が良かったです。
そんなこんなで、Ubuntu12.10に戻ってきたわけですが、日本語環境が整っているという前提条件付きですが、LinuxMintはWinから初めてLinuxを扱うという人にはUbuntuよりも最適です。
UbuntuはUIに抵抗がない初心者の人には、設定に関するサイトが多いという観点からおすすめできます。
2013年1月2日水曜日
Linux Mint 14 "Nadia"のcinnamon版をMac風にする方法
明けましておめでとうございます。
自分の書いた記事がTexのwikiに載ってしまい、年末から今までやたらアクセス数が伸びて、新年早々焦っています。
自分がブログを初めて数ヶ月、思っていたよりアクセス数も伸び大変嬉しく思います。
ちなみに、既に修正はしていますが、Texmakerのコマンドが間違っていました。
申し訳ないです。
[修正前]
LaTeX ----> platex -interaction=nonstepmode %.tex
[修正後]
LaTeX ----> platex -interaction=nonstopmode %.tex
stopがstepになっていました。
というのも、タイトルにあるようにLinux Mintに環境を移した時に、Texmakerがフリーズしてしまい・・・
コピペして同じ症状に見舞われた方は申し訳ない。
実際は、先頭にpをつけるだけです。
本題ですが、Linux Mint 14 "Nadia" をインストールしました。
現在まで、Ubuntu12.04 LTSを使っていました。が、パッケージの古さや新しいものを使ってみたいという気持ちがあり、実は一旦12.10に移行していました。
しかし、
があり、Mintに移行してみました。Amazon問題は別に消せばいいんですけどね・・・。
結論だけいうと、
という感じ。現在Mintに完全移行していますが、特に今のところ問題はないです。
実際、DebianベースのLMDEのほうがいいんですが、うちの環境だとDebian系ディストリは常にファンがフルで回る状況かつ、なぜか重く感じるということがあり使っていません。
以下、Linux Mintで行ったMac風にする設定の紹介。
[Mac風への変更]
Mac風にするために、以下のブログを参考に。
[参考ブログ]
Mac OS X Lion Skin Pack V3 バージョンアップしたMac OS X LionテーマをUbuntu 12.10にインストール
ダウンロードしてきたファイルを展開したあと、「Install Mac OS X Lion Skin Pack.sh」をクリックし起動、rootパスを打ったら自動的にアイコンが入れ替わります。
自分の環境では実行権限を与えないとできませんでした。
以下コマンド
: $ cd 展開先
: $ chmod +x Install Mac OS X Lion Skin Pack.sh
: $ ./Install Mac OS X Lion Skin Pack.sh
もしくは、右クリックをしプロパテイを開いたあと、下の画像のように、プログラムとして実行できるの部分にチェックをしたあと、もう一度クリックして起動させる。
しかし、下の画像のようにアイコンが変わるだけでウィンドウが変わりません。
したがって、
メニュー ----> Cinnamon Settings(Cinnamon 設定)
----> テーマ
----> 他の設定タブ
を開きます。その後、ウィンドウテーマをMac-X-Lionに変更すると以下のようになります。
いやいや、閉じるボタンは左にあってこそMacだろっていう人はそのままCinnamon Settings内のウィンドウを選択。
上の画像のようにタイトルバーボタンの左サイドという部分を設定すればウィンドウもほとんどMac風。
あとは、Cinnamon自体をMacにすればいいのですが、これは個人的にいいものがなかった。
同じ参考ブログには、下記記事がありテーマをインストールしてみたものの、ウィンドウがぶれる?ため微妙・・・。
[参考ブログ]
Cinnamon 1.6.7をUbuntu 12.10にインストールしてMac OS Xライクなテーマにする
一応、シルバーであればMac風になるためシルバーのテーマを選択しました。
Cinnamon Settings ----> テーマ内にある、「Baldr」、「Tout」あたりはMac風でいい感じ。
自分はBaldrを選択。
以上Mac風の設定完了。
あとはCairo-Dockをいれるとランチャも追加でき、さらにMac風に。
Cairo-Dockの設定は割愛。
最終的に以下のような感じになるはず。
各自好みのフォントを選択するなり、アプリいれるなりしましょう。
ちなみにcinnamonで便利だなと思ったのは、
Ctrl + Alt + ↑キー ----> ワークスペースの追加、名前の変更等の管理
Ctrl + Alt + ↓キー ----> ウィンドウの選択、消去といった管理
Unityでも同じようなことができるが、それを拡張した感じ。
cinnamonはGNOME3ベースだから、もしかしてGNOME3も同じことができるのかもしれない。
また、自分の記事にあるようにTex環境は同じように設定できる。
Texlive2012が標準のため、いきなり下記コマンドを使用していい。
: $ sudo apt-get install texlive-lang-cjk xdvik-ja
その他の設定はTex環境構築の記事と同じようにすれば問題ない。
次の記事ではOpenCVのインストールについて書く予定。
自分の書いた記事がTexのwikiに載ってしまい、年末から今までやたらアクセス数が伸びて、新年早々焦っています。
自分がブログを初めて数ヶ月、思っていたよりアクセス数も伸び大変嬉しく思います。
ちなみに、既に修正はしていますが、Texmakerのコマンドが間違っていました。
申し訳ないです。
[修正前]
LaTeX ----> platex -interaction=nonstepmode %.tex
[修正後]
LaTeX ----> platex -interaction=nonstopmode %.tex
stopがstepになっていました。
というのも、タイトルにあるようにLinux Mintに環境を移した時に、Texmakerがフリーズしてしまい・・・
コピペして同じ症状に見舞われた方は申し訳ない。
実際は、先頭にpをつけるだけです。
本題ですが、Linux Mint 14 "Nadia" をインストールしました。
現在まで、Ubuntu12.04 LTSを使っていました。が、パッケージの古さや新しいものを使ってみたいという気持ちがあり、実は一旦12.10に移行していました。
しかし、
- Unity自体は軽くなったものの前よりファンが回ってうるさい
- Amazon問題
- cinnamon1.6は、1.4に比べ、安定かつローカライズがしっかりしてるという噂
があり、Mintに移行してみました。Amazon問題は別に消せばいいんですけどね・・・。
結論だけいうと、
- Ubuntuより軽い。ファンのうるささはほとんどなくなった
- 鯖のミラーが日本にないため、アプデが苦行
- 日本語の入力が最初はできない
- cinnamonのエフェクトがUnityよりかっこいい
という感じ。現在Mintに完全移行していますが、特に今のところ問題はないです。
実際、DebianベースのLMDEのほうがいいんですが、うちの環境だとDebian系ディストリは常にファンがフルで回る状況かつ、なぜか重く感じるということがあり使っていません。
以下、Linux Mintで行ったMac風にする設定の紹介。
[Mac風への変更]
Mac風にするために、以下のブログを参考に。
[参考ブログ]
Mac OS X Lion Skin Pack V3 バージョンアップしたMac OS X LionテーマをUbuntu 12.10にインストール
ダウンロードしてきたファイルを展開したあと、「Install Mac OS X Lion Skin Pack.sh」をクリックし起動、rootパスを打ったら自動的にアイコンが入れ替わります。
自分の環境では実行権限を与えないとできませんでした。
以下コマンド
: $ cd 展開先
: $ chmod +x Install Mac OS X Lion Skin Pack.sh
: $ ./Install Mac OS X Lion Skin Pack.sh
もしくは、右クリックをしプロパテイを開いたあと、下の画像のように、プログラムとして実行できるの部分にチェックをしたあと、もう一度クリックして起動させる。
しかし、下の画像のようにアイコンが変わるだけでウィンドウが変わりません。
したがって、
メニュー ----> Cinnamon Settings(Cinnamon 設定)
----> テーマ
----> 他の設定タブ
を開きます。その後、ウィンドウテーマをMac-X-Lionに変更すると以下のようになります。
いやいや、閉じるボタンは左にあってこそMacだろっていう人はそのままCinnamon Settings内のウィンドウを選択。
上の画像のようにタイトルバーボタンの左サイドという部分を設定すればウィンドウもほとんどMac風。
あとは、Cinnamon自体をMacにすればいいのですが、これは個人的にいいものがなかった。
同じ参考ブログには、下記記事がありテーマをインストールしてみたものの、ウィンドウがぶれる?ため微妙・・・。
[参考ブログ]
Cinnamon 1.6.7をUbuntu 12.10にインストールしてMac OS Xライクなテーマにする
一応、シルバーであればMac風になるためシルバーのテーマを選択しました。
Cinnamon Settings ----> テーマ内にある、「Baldr」、「Tout」あたりはMac風でいい感じ。
自分はBaldrを選択。
以上Mac風の設定完了。
あとはCairo-Dockをいれるとランチャも追加でき、さらにMac風に。
Cairo-Dockの設定は割愛。
最終的に以下のような感じになるはず。
各自好みのフォントを選択するなり、アプリいれるなりしましょう。
ちなみにcinnamonで便利だなと思ったのは、
Ctrl + Alt + ↑キー ----> ワークスペースの追加、名前の変更等の管理
Ctrl + Alt + ↓キー ----> ウィンドウの選択、消去といった管理
Unityでも同じようなことができるが、それを拡張した感じ。
cinnamonはGNOME3ベースだから、もしかしてGNOME3も同じことができるのかもしれない。
また、自分の記事にあるようにTex環境は同じように設定できる。
Texlive2012が標準のため、いきなり下記コマンドを使用していい。
: $ sudo apt-get install texlive-lang-cjk xdvik-ja
その他の設定はTex環境構築の記事と同じようにすれば問題ない。
次の記事ではOpenCVのインストールについて書く予定。
2012年12月22日土曜日
Ubuntu12.04におけるTex環境の構築
ダーツをすると、グリップがうまくいかずうーんとなるこの季節、卒論の締め切りがじわじわと迫ってきている人が多いと思う。そして、その卒論にはTexがいる。(特に理系学生は・・・)
なんだかんだ言ってTexは楽だと思うが、別に絶対使わないといけないっていうわけではないと思う。個人的に。
LibreOfficeがあれば、MathでTex風に楽に数式も書けるし、フォントもCentury Schoolbook Lなどがあれば綺麗に表示できる。
だが、研究室によっては、添削の関係上指導教官からTexを強要されることはたまにある。うちの研究室は強要される。
一応WinにもTex環境はあるのだが、つい最近開発環境をUbuntuに移行したこともあり、いちいちWinを起動させるのも面倒なので、Ubuntu12.04のTex環境構築、Texmakerの日本語化、日本語入力の変換の際、変換窓が黒くなる現象の回避、IPAフォントの埋め込み方法をまとめる。
次の記事では、開発環境とOpenCVのインストールでもまとめようと思う。
[参考URL]
Linux/Ubuntu -Tex Wiki
Tex環境を整えるにあたり、Texlive2012を用いている。
Ubuntu12.04はTexlive2011がパッケージングされているが、2011では日本語platexがEUC-JPにしか対応しておらず、いちいちUTF-8に変換する必要があった。2012ではここらへんは改善されており、platexがUTF-8に対応している。
しかし、Texlive2012はUbuntu12.10のパッケージであるため使用できない。
が、優しい人がいるもので、わざわざ12.04にバックポートしてくれている人がいる。
したがって、ありがたく使わせてもらおう。
[環境のインストール]
: $ sudo apt-add-repository ppa:texlive-backports/ppa
Enterを押することでバックポートされたtexliveがリポジトリに追加される。
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get install texlive-lang-cjk xdvik-ja
日本語対応のxdviをいれるため、Texliveと一緒にインストール。ちなみに、IPAフォントを埋め込みたいということで調べている人はわかると思うが、
次はTexmakerのインストールを行う。Texworksより、見た目的にTexmakerが好きなのでこっちを使っている。
[Texmakerのインストール]
: $ sudo apt-get install texmaker
あとは待つだけでTexmakerがインストールされる。実はTexmakerは日本語化されておらず、自分でするしかない。以下に日本語化の方法をまとめる。
[Texmakerの日本語化のための参考サイト]
Texmaker/インストール -TexWiki
上記サイトにて、自分のTexmakerのバージョンにあったものをダウンロードする。
Ubuntu12.04の人は3.4だと思う。
3.4を使う場合は、TexForumにログインしなければならないが、
ID : anonymous
PW : ほげ(ローマ字小文字で)
でダウンロードができる。
ダウンロードの後、解答したあと日本語化をする。
[Texmakerの日本語化]
: $ cd Downloads(各自の解凍先)/texmaker-3.4_ja
: $ sudo cp qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
もしくは
: $ sudo cp /各自の解凍先/texmaker-3.4_ja/qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
でTexmakerのフォルダ内に日本語化ファイルを移動させる。
あとはTexmakerを再起動すれば自動的に日本語化される。
また、ibus-mozcを使っていると、日本語変換の際に、変換ボックスが真っ黒になってしまう現象が起きる。これは以下の画像のように、ドキュメント上で右クリックをし、
インプットメソッドを選択 ----> ibus
で回避することができる。
最後にTexmakerの設定を行う。
ここでIPAフォントの埋め込みの設定も同様に行う。
[Texmakerの設定]
オプション ----> Texmakerの設定 ----> コマンド
LaTeX ----> platex -interaction=nonstopmode %.tex
Dvipdfm ----> dvipdfm -f ptex-ipa.map -p a4 %.dvi
Dvipdfmの-p a4はA4サイズに指定している。これがない場合でもA4サイズ指定になるが、もしB5サイズだったら打ち直すのが面倒だと思ったためつけている。A4サイズのみ扱うのであれば書かなくてもよい。
IPAフォントを埋め込むためには、ptex-ipa.mapが必要だ。texlive2012から標準でIPAフォントの埋め込みに対応したらしく、これをするだけで埋め込むことが可能となる。
次はビルドの設定
オプション ----> Texmakerの設定 ----> クイックビルド
上の画像のように、Latex + dvipdfm + PDFファイルを表示にチェックとすることで、ビルドの際F1を押すだけでビルドからPDFの表示まで一括でおこなってくれるようになる。
あとはTex サンプルとぐぐるなどして、数式が含まれている適当にサンプルをビルドして確認して欲しい。
PDFにフォントが埋め込まれているかどうかは、Evinceであれば
ファイル ----> プロパティ ----> フォントタブ
そこで下の画像のように、埋め込みのサブセットと書いてあれば埋め込みできている。
なんだかんだ言ってTexは楽だと思うが、別に絶対使わないといけないっていうわけではないと思う。個人的に。
LibreOfficeがあれば、MathでTex風に楽に数式も書けるし、フォントもCentury Schoolbook Lなどがあれば綺麗に表示できる。
だが、研究室によっては、添削の関係上指導教官からTexを強要されることはたまにある。うちの研究室は強要される。
一応WinにもTex環境はあるのだが、つい最近開発環境をUbuntuに移行したこともあり、いちいちWinを起動させるのも面倒なので、Ubuntu12.04のTex環境構築、Texmakerの日本語化、日本語入力の変換の際、変換窓が黒くなる現象の回避、IPAフォントの埋め込み方法をまとめる。
次の記事では、開発環境とOpenCVのインストールでもまとめようと思う。
[参考URL]
Linux/Ubuntu -Tex Wiki
Tex環境を整えるにあたり、Texlive2012を用いている。
Ubuntu12.04はTexlive2011がパッケージングされているが、2011では日本語platexがEUC-JPにしか対応しておらず、いちいちUTF-8に変換する必要があった。2012ではここらへんは改善されており、platexがUTF-8に対応している。
しかし、Texlive2012はUbuntu12.10のパッケージであるため使用できない。
が、優しい人がいるもので、わざわざ12.04にバックポートしてくれている人がいる。
したがって、ありがたく使わせてもらおう。
[環境のインストール]
: $ sudo apt-add-repository ppa:texlive-backports/ppa
Enterを押することでバックポートされたtexliveがリポジトリに追加される。
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get install texlive-lang-cjk xdvik-ja
日本語対応のxdviをいれるため、Texliveと一緒にインストール。ちなみに、IPAフォントを埋め込みたいということで調べている人はわかると思うが、
okumura-clsfilesをインストールする方法を用いるブログがある。しかし、texlive-lang-cjkをいれるとconflictを起こしてしまい、okumura-clsfilesがインストールできない。そこで、本記事では別の方法をとる。 次はTexmakerのインストールを行う。Texworksより、見た目的にTexmakerが好きなのでこっちを使っている。
[Texmakerのインストール]
: $ sudo apt-get install texmaker
あとは待つだけでTexmakerがインストールされる。実はTexmakerは日本語化されておらず、自分でするしかない。以下に日本語化の方法をまとめる。
[Texmakerの日本語化のための参考サイト]
Texmaker/インストール -TexWiki
上記サイトにて、自分のTexmakerのバージョンにあったものをダウンロードする。
Ubuntu12.04の人は3.4だと思う。
3.4を使う場合は、TexForumにログインしなければならないが、
ID : anonymous
PW : ほげ(ローマ字小文字で)
でダウンロードができる。
ダウンロードの後、解答したあと日本語化をする。
[Texmakerの日本語化]
: $ cd Downloads(各自の解凍先)/texmaker-3.4_ja
: $ sudo cp qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
もしくは
: $ sudo cp /各自の解凍先/texmaker-3.4_ja/qt_ja.qm texmaker_ja.qm texmaker_ja.ts /usr/share/texmaker
でTexmakerのフォルダ内に日本語化ファイルを移動させる。
あとはTexmakerを再起動すれば自動的に日本語化される。
また、ibus-mozcを使っていると、日本語変換の際に、変換ボックスが真っ黒になってしまう現象が起きる。これは以下の画像のように、ドキュメント上で右クリックをし、
インプットメソッドを選択 ----> ibus
で回避することができる。
最後にTexmakerの設定を行う。
ここでIPAフォントの埋め込みの設定も同様に行う。
[Texmakerの設定]
オプション ----> Texmakerの設定 ----> コマンド
LaTeX ----> platex -interaction=nonstopmode %.tex
Dvipdfm ----> dvipdfm -f ptex-ipa.map -p a4 %.dvi
Dvipdfmの-p a4はA4サイズに指定している。これがない場合でもA4サイズ指定になるが、もしB5サイズだったら打ち直すのが面倒だと思ったためつけている。A4サイズのみ扱うのであれば書かなくてもよい。
IPAフォントを埋め込むためには、ptex-ipa.mapが必要だ。texlive2012から標準でIPAフォントの埋め込みに対応したらしく、これをするだけで埋め込むことが可能となる。
次はビルドの設定
オプション ----> Texmakerの設定 ----> クイックビルド
上の画像のように、Latex + dvipdfm + PDFファイルを表示にチェックとすることで、ビルドの際F1を押すだけでビルドからPDFの表示まで一括でおこなってくれるようになる。
あとはTex サンプルとぐぐるなどして、数式が含まれている適当にサンプルをビルドして確認して欲しい。
PDFにフォントが埋め込まれているかどうかは、Evinceであれば
ファイル ----> プロパティ ----> フォントタブ
そこで下の画像のように、埋め込みのサブセットと書いてあれば埋め込みできている。
2012年12月18日火曜日
ArchBang 2012.12 [インストール編]
インストール編という大げさなタイトルですが、基本的にぐぐればでてくるので、自分が他の人のブログ等を参考にやったことのまとめ。
また、ちょこちょこブラッシュアップしています。
[参考URL]
インストールの参考ブログ。
Bubble, bubble, toil and cudd…
http://plaza.rakuten.co.jp/sorriman/diary/201201220002/
日本語入力の参考ブログ。
メモ帳/Linux
http://d.hatena.ne.jp/imate/20101212/1292154735
前提として、ArchBangをUSBやCDで起動していることが条件。
まずインストーラの起動。
[インストーラの起動]
Win + Space ----> Install
起動後、Choose your language(インストーラの言語を選んでください)と言われるため、Englishを選択。ArchBangにようこそと英語で出てくるため、そのままEnter。
以下、Englishを選んだときにでてくるメニュー項目だ。
(1) Set date and time
(2) Disk(s) preperation
(3) Install system
(4) Configure system
(5) Install bootloader
(6) Quit
上から順番どおり選択していく。
まず、(1)を選ぶことで、日付と時刻関連の設定をする。UTCかloaltimeか聞かれるため、以下のように選ぶ。
[Set date and timeの設定]
UTC ----> Asia
----> Tokyo
ちなみに、この時点で自分もUTCを選んだが、時間が9時間ズレ早い状態になってしまって戻らなくなってしまった。なので、localtimeを選んでも問題ないと思う。localtimeのときも同じようにAsia ----> Tokyoと選ぶ。
次に、(2)でインストール先のHDDパーティション設定する。
最初に、パーティショニングをすることになるのですが、これに関してはWin上で、MiniTool Partition Wizard Home Editionや、Ubuntu等他のグラフィカルなOSでGpartedを使うほうがわかりやすい・・・。
なので、今回は省略しています。
もしArchBang側でする場合は、rootに起動フラグをつけることを忘れないようにしましょう。
また、MBRをMBMにしている場合かつ、2段階ブートをする場合でも起動フラグを付けないといけないため、/dev/sdaを選択。
その後の設定を以下に。
[起動フラグの設定]
/dev/sda ----> cfdiskの起動
----> Bootさせたいsdaの選択
----> Bootableを選択
----> Quit
----> DONE
これをしないと、MBMをいれたとき起動できないようです。
その後、swapで使用するパーティションを選び、次に/(root)で使用するパーティションを選ぶ。ここは上記の設定をすれば、なんとなくわかるため省略。どのsdaをSwapにするのか、rootにするのか忘れてしまった場合は、最初の設定にあったcfdiskを起動させて確認すれば問題ない。
その後、(3)でファイルのインストールを行います。自分の環境では、一気に95%まで到達したあと、5分ほど停止してしまい焦ったが放置しているとインストールが完了する
インストール完了後、(4)でシステムの設定をする。
[Configure systemのメニュー]
Root-Password
User-Name
Config-system
上から、rootのパスワード、rootの名前、システムの設定。上二つは簡単なので割愛。
Configを弄る際、使われるエディタがnanoなので、終了がCtrl+x、保存がCtrl+oなことを頭にいれておかないと、英語が苦手だと何をしていいのかわけがわからない。
以下にConfig-sytemの設定方法を記載。
[Config systemの設定]
/etc/X11/xrog.conf.d/01-keyboard-layout.conf
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "jp106"は、デフォルトであると書いていないので足す。loadkeys jp106でキーマップを読んでもjp106にならない?ので、気合で"などは探す。
/etc/vconsle.conf
KEYMAP="jp106"
/etc/locale.conf
LANG = ja_JP.UTF-8
/etc/locale.gen
ja_JP.UTF-8 UTF-8
コメントアウト(#)をはずす。
/etc/pacman.d/mirrorlist
## Japan
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
上記以外のサーバーをコメントアウトする。(#を先頭にする。)
以上で(4)の設定は完了。これで使うのには問題ないレベルで日本語化されているはず。
最後に(5)の設定。ここでブートローダの設定をするが、なぜかMBRにしかブートローダをインストールできなくなっています。これはgrub2の問題っぽい。強引にgrub-installで行なってみても、自分の環境ではできなかったので、できた人がいれば報告が欲しいです・・・。
なので、今回はsyslinuxをインストール。syslinuxは自動インストールなのでsyslinuxを選択すればOK。
あとは、MBRにMBMを上書きすれば問題なくPBRからArchBangを起動させられます。
以上、(5)まで終われば再起動をしましょう。
起動してみるとわかります、非常に、非常にフォントが汚い上、日本語入力ができません。
その前にアップデートをしましょう。
: $ packer -Syu
でアップデートができます。ここでコケたという人は、
: $ sudo pacman-key --init
: $ sudo pacman-key --populate archlinux
ArchLinuxは、パッケージ管理にpacmanを用いています。
ArchBangでは、packerというAUR(Arch User Repository)という、ArchLinuxのユーザーが作ったリポジトリも利用できるものを使用しています。他にもyaourtなどが有名みたいです。
オプションの-Syuは標準リポジトリの更新をしたあとAURの更新を行うオプションです。
アップデートが終わると一応再起動。
その後、見た目が汚いため日本語フォントを導入しましょう。
: $ packer -S ttf-vlgothic otf-ipafont ttf-ms-fonts ttf-ubuntu-font-family ttf-droid ttf-ricty
これだけフォントをいれれば問題ないと思います。自分の環境であれば、再起動後UIがVLゴシックになってしまいました。上記のコマンドは適宜自分で欲しいフォントにしてください。個人的には、ソースコードやエディタのフォントはRictyがお勧めです。ArchLinux環境では自動で生成してくれるので非常にありがたい・・・。
その後、日本語入力するためにIMEをいれます。
ここは好みですが、ibus-mozcが一般的なのでibus-mozcをいれます。
[ibus-mozcのインストール]
: $ packer ibus mozc
mozcはビルドから行うので、割りと時間がかかります。しばらく待ったあと、~/.xinitricに以下を記入
export XMODIFIERS=@im=ibus
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
ibus-daemon -d
その後、Terminal上でibus-setupと入力し起動させましょう。
日本語入力が失敗する場合は、一度再起動を。
また、以下のコマンドでFirefoxを日本語化しましょう。
: $ packer -S firefox-i18n-ja
ちなみに-Sはパッケージのインストールですが、-Rでパッケージの削除を行うことができます。
自分がArchBangをいれた感想ですが、非常に軽い。AcerのAO756というノートPCにいれているので、当たり前っちゃ当たり前なのですが、Ubuntuよりはるかに軽い上、Jupiterやgnome-power-managerも使えるため、ノートPCにもやさしく思ったより使いやすいです。
ただ、標準リポジトリやAURに欲しいパッケージがないときは初心者の自分にはつらいです。
ビルドする方法を学べばいいので、いずれ勉強していく予定です。
また、ArchLinuxはローリングリリースというリリース方式を取っているため常に最新のパッケージを使うことができます。その反面、噂によるとアップデートをすると環境が壊れることも多いらしく、初心者はメインではなく勉強がてらがいいかもしれないです。今のところ自分は何も問題はないですが・・・やはりOpenSuSEやUbuntuのほうが安定しています。
最後に、英語のドキュメントばかりなので、英語が苦手な人やUbuntuあたりの初期設定が楽なものと比べると労力がかかるのが難点です。
でも、魅力があるOSですので、Ubuntu重いなぁと思ってる人の選択肢の入ると思います。
また、ちょこちょこブラッシュアップしています。
[参考URL]
インストールの参考ブログ。
Bubble, bubble, toil and cudd…
http://plaza.rakuten.co.jp/sorriman/diary/201201220002/
日本語入力の参考ブログ。
メモ帳/Linux
http://d.hatena.ne.jp/imate/20101212/1292154735
前提として、ArchBangをUSBやCDで起動していることが条件。
まずインストーラの起動。
[インストーラの起動]
Win + Space ----> Install
起動後、Choose your language(インストーラの言語を選んでください)と言われるため、Englishを選択。ArchBangにようこそと英語で出てくるため、そのままEnter。
以下、Englishを選んだときにでてくるメニュー項目だ。
(1) Set date and time
(2) Disk(s) preperation
(3) Install system
(4) Configure system
(5) Install bootloader
(6) Quit
上から順番どおり選択していく。
まず、(1)を選ぶことで、日付と時刻関連の設定をする。UTCかloaltimeか聞かれるため、以下のように選ぶ。
[Set date and timeの設定]
UTC ----> Asia
----> Tokyo
ちなみに、この時点で自分もUTCを選んだが、時間が9時間ズレ早い状態になってしまって戻らなくなってしまった。なので、localtimeを選んでも問題ないと思う。localtimeのときも同じようにAsia ----> Tokyoと選ぶ。
次に、(2)でインストール先のHDDパーティション設定する。
最初に、パーティショニングをすることになるのですが、これに関してはWin上で、MiniTool Partition Wizard Home Editionや、Ubuntu等他のグラフィカルなOSでGpartedを使うほうがわかりやすい・・・。
なので、今回は省略しています。
もしArchBang側でする場合は、rootに起動フラグをつけることを忘れないようにしましょう。
また、MBRをMBMにしている場合かつ、2段階ブートをする場合でも起動フラグを付けないといけないため、/dev/sdaを選択。
その後の設定を以下に。
[起動フラグの設定]
/dev/sda ----> cfdiskの起動
----> Bootさせたいsdaの選択
----> Bootableを選択
----> Quit
----> DONE
これをしないと、MBMをいれたとき起動できないようです。
その後、swapで使用するパーティションを選び、次に/(root)で使用するパーティションを選ぶ。ここは上記の設定をすれば、なんとなくわかるため省略。どのsdaをSwapにするのか、rootにするのか忘れてしまった場合は、最初の設定にあったcfdiskを起動させて確認すれば問題ない。
その後、(3)でファイルのインストールを行います。自分の環境では、一気に95%まで到達したあと、5分ほど停止してしまい焦ったが放置しているとインストールが完了する
インストール完了後、(4)でシステムの設定をする。
[Configure systemのメニュー]
Root-Password
User-Name
Config-system
上から、rootのパスワード、rootの名前、システムの設定。上二つは簡単なので割愛。
Configを弄る際、使われるエディタがnanoなので、終了がCtrl+x、保存がCtrl+oなことを頭にいれておかないと、英語が苦手だと何をしていいのかわけがわからない。
以下にConfig-sytemの設定方法を記載。
[Config systemの設定]
/etc/X11/xrog.conf.d/01-keyboard-layout.conf
Option "XkbModel" "jp106"
Option "XkbLayout" "jp"
Option "XkbModel" "jp106"は、デフォルトであると書いていないので足す。loadkeys jp106でキーマップを読んでもjp106にならない?ので、気合で"などは探す。
/etc/vconsle.conf
KEYMAP="jp106"
/etc/locale.conf
LANG = ja_JP.UTF-8
/etc/locale.gen
ja_JP.UTF-8 UTF-8
コメントアウト(#)をはずす。
/etc/pacman.d/mirrorlist
## Japan
Server = http://ftp.jaist.ac.jp/pub/Linux/ArchLinux/$repo/os/$arch
上記以外のサーバーをコメントアウトする。(#を先頭にする。)
以上で(4)の設定は完了。これで使うのには問題ないレベルで日本語化されているはず。
最後に(5)の設定。ここでブートローダの設定をするが、なぜかMBRにしかブートローダをインストールできなくなっています。これはgrub2の問題っぽい。強引にgrub-installで行なってみても、自分の環境ではできなかったので、できた人がいれば報告が欲しいです・・・。
なので、今回はsyslinuxをインストール。syslinuxは自動インストールなのでsyslinuxを選択すればOK。
あとは、MBRにMBMを上書きすれば問題なくPBRからArchBangを起動させられます。
以上、(5)まで終われば再起動をしましょう。
起動してみるとわかります、非常に、非常にフォントが汚い上、日本語入力ができません。
その前にアップデートをしましょう。
: $ packer -Syu
でアップデートができます。ここでコケたという人は、
: $ sudo pacman-key --init
: $ sudo pacman-key --populate archlinux
ArchLinuxは、パッケージ管理にpacmanを用いています。
ArchBangでは、packerというAUR(Arch User Repository)という、ArchLinuxのユーザーが作ったリポジトリも利用できるものを使用しています。他にもyaourtなどが有名みたいです。
オプションの-Syuは標準リポジトリの更新をしたあとAURの更新を行うオプションです。
アップデートが終わると一応再起動。
その後、見た目が汚いため日本語フォントを導入しましょう。
: $ packer -S ttf-vlgothic otf-ipafont ttf-ms-fonts ttf-ubuntu-font-family ttf-droid ttf-ricty
これだけフォントをいれれば問題ないと思います。自分の環境であれば、再起動後UIがVLゴシックになってしまいました。上記のコマンドは適宜自分で欲しいフォントにしてください。個人的には、ソースコードやエディタのフォントはRictyがお勧めです。ArchLinux環境では自動で生成してくれるので非常にありがたい・・・。
その後、日本語入力するためにIMEをいれます。
ここは好みですが、ibus-mozcが一般的なのでibus-mozcをいれます。
[ibus-mozcのインストール]
: $ packer ibus mozc
mozcはビルドから行うので、割りと時間がかかります。しばらく待ったあと、~/.xinitricに以下を記入
export XMODIFIERS=@im=ibus
export GTK_IM_MODULE=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
ibus-daemon -d
その後、Terminal上でibus-setupと入力し起動させましょう。
日本語入力が失敗する場合は、一度再起動を。
また、以下のコマンドでFirefoxを日本語化しましょう。
: $ packer -S firefox-i18n-ja
ちなみに-Sはパッケージのインストールですが、-Rでパッケージの削除を行うことができます。
自分がArchBangをいれた感想ですが、非常に軽い。AcerのAO756というノートPCにいれているので、当たり前っちゃ当たり前なのですが、Ubuntuよりはるかに軽い上、Jupiterやgnome-power-managerも使えるため、ノートPCにもやさしく思ったより使いやすいです。
ただ、標準リポジトリやAURに欲しいパッケージがないときは初心者の自分にはつらいです。
ビルドする方法を学べばいいので、いずれ勉強していく予定です。
また、ArchLinuxはローリングリリースというリリース方式を取っているため常に最新のパッケージを使うことができます。その反面、噂によるとアップデートをすると環境が壊れることも多いらしく、初心者はメインではなく勉強がてらがいいかもしれないです。今のところ自分は何も問題はないですが・・・やはりOpenSuSEやUbuntuのほうが安定しています。
最後に、英語のドキュメントばかりなので、英語が苦手な人やUbuntuあたりの初期設定が楽なものと比べると労力がかかるのが難点です。
でも、魅力があるOSですので、Ubuntu重いなぁと思ってる人の選択肢の入ると思います。
2012年12月12日水曜日
ArchBangとSlax
今月に入って、ArchBangとSlaxがリリースされた。
ArchBangは、ArchLinuxというディストリの派生だ。
ArchLinuxは、ミニマルな状態から自分好みにしやすく、ミニマルであるが故に非常に軽いことが特徴だ。
しかし、日本語で解説しているサイトがほとんどなく、今年のいつだったか忘れたが、GUIインストーラがなくなってしまったせいでLinux初心者が手を出しにくくなってしまったのが弱点だろう。
しかし、英語のフォーラムがあるので、そこを参照すればたいていのことは解決されるらしい。
そんなArchLinuxの派生であるArchBangは、WMにOpenbox+tint2を使用、ショートカットキーがあらかじめ設定されている(CrunchBangみたい)、GUIインストーラがあるといったことが特徴である。
インストールの方法は次の記事で詳述するとして、感想としては軽い・・・が使いにくい。
使いにくいというのはUIがという意味ではなく、やれることが多すぎることと、やれることに対する情報の少なさが問題である。
ここらへんは、UbuntuやOpenSUSEのわかりやすさというものがいかに素晴らしいかわかる。初心者向きであるとも言えるが・・・。
インストール方法とインストール後については次回の記事に書きたい。
次にSlaxだ。
これは、KDEを用いたライブよりなSlackwareの派生ディストリだ。
特徴として、軽いこととマルチ言語対応であるということである。
もちろん日本語も対応している。
USBブートも非常に簡単であり、出先でつかいやすい。
実際は、時間がなく触ったのが15分程度だったため細かい感想は述べられないが、Slackware+KDEということで、見た目だけはOpenSUSEに似ているなという印象。
こちらのインスト―ル方法も次回の記事に書くこととする。
レポートが溜まっているせいであまりブログを書く時間がない・・・。
Linuxについて記事を書くと訪問人数が増えるが、一番書きたいダーツは人が少ない。
なんとかせねば・・・。
ArchBangは、ArchLinuxというディストリの派生だ。
ArchLinuxは、ミニマルな状態から自分好みにしやすく、ミニマルであるが故に非常に軽いことが特徴だ。
しかし、日本語で解説しているサイトがほとんどなく、今年のいつだったか忘れたが、GUIインストーラがなくなってしまったせいでLinux初心者が手を出しにくくなってしまったのが弱点だろう。
しかし、英語のフォーラムがあるので、そこを参照すればたいていのことは解決されるらしい。
そんなArchLinuxの派生であるArchBangは、WMにOpenbox+tint2を使用、ショートカットキーがあらかじめ設定されている(CrunchBangみたい)、GUIインストーラがあるといったことが特徴である。
インストールの方法は次の記事で詳述するとして、感想としては軽い・・・が使いにくい。
使いにくいというのはUIがという意味ではなく、やれることが多すぎることと、やれることに対する情報の少なさが問題である。
ここらへんは、UbuntuやOpenSUSEのわかりやすさというものがいかに素晴らしいかわかる。初心者向きであるとも言えるが・・・。
インストール方法とインストール後については次回の記事に書きたい。
次にSlaxだ。
これは、KDEを用いたライブよりなSlackwareの派生ディストリだ。
特徴として、軽いこととマルチ言語対応であるということである。
もちろん日本語も対応している。
USBブートも非常に簡単であり、出先でつかいやすい。
実際は、時間がなく触ったのが15分程度だったため細かい感想は述べられないが、Slackware+KDEということで、見た目だけはOpenSUSEに似ているなという印象。
こちらのインスト―ル方法も次回の記事に書くこととする。
レポートが溜まっているせいであまりブログを書く時間がない・・・。
Linuxについて記事を書くと訪問人数が増えるが、一番書きたいダーツは人が少ない。
なんとかせねば・・・。
2012年12月2日日曜日
Twitterクライアント(Ubuntu編) [追記]
API1.1のほうはこちらに書いています.
API1.1になったあとの,Twitterクライアント[Ubuntu]
前回の投稿でMBMの解説をしたが、そのときに書いていたように私はUbuntuを基本的に使っている。
Unityがでてから、重いだの使いにくいだのと言われているが、それはデスクトップPCに限ると思う。
ノートPCであれば、ショートカットキーが多く(他の環境でも割り当てれば関係ないが)マウスをほとんど頼ることなく使うことができ、WIn7に比べれば軽量である。
デスクトップPCであればマウスを使う人が多く、ショートカットキーも無駄になりやすい。私もデスクトップPCで使ってみたが合ってない。KDEのほうが合っている。
そんなことはどうでもよくて、タイトル通りTwitterクライアントの紹介をする。
Win環境のほうがクライアントは多く、導入のしやすさは圧倒的に上だが、Ubuntu(Linux)にも面白い物は多い。
以下に、自分が使ってみて面白いor使える、できるだけマイナーな物をクライアントを紹介する。
[mikutter]
みっくみくに(ry
初音ミクをマスコットとしているクライアント。
名前とコンセプトはあれだが、Linuxにおいては非常に使いやすいクライアントであるためメジャー。
個人的には一番使いやすいと思う。
多機能であり、ショートカットキーも自分で割り振ることができる。
マルチカラムでリストの管理もしやすく、UserStream対応である。
また、開発も非常に盛んに行われており、今後も期待できる。
デメリットとしては、多機能さ故の設定の面倒くささと、不安定さ(最近はだいぶ安定してる)。
・インストール方法
以下からダウンロード
http://mikutter.hachune.net/
以下のコマンドを入力
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
: $ sudo apt-get install ruby1.9.1 ruby-gnome2 libnotify-bin
: $ ruby mikutter.rb
最後のコマンドは、mikutter.rbのあるフォルダにて行う。
[gfeedline]
マルチカラムでUserStreamにも対応している。
多機能なmikutterとは違い、基本的にシンプルである。最近Facebookにも対応した様子。
見た目がシンプルなため、好きな人は好きだが、デメリットとしてショートカットキーの独特さがある。
ツイートウィンドウの表示がCtrl+Space、ツイートがAlt+Tである。
ツイートのショートカットキーとしては、Ctrl+Enter、Shift+Enterが多いため慣れる必要があるのが残念。
ここさえどうにかなれば常用できるが・・・。
設定ファイル弄ればいいのかな。
・インストール方法
以下からdebファイルをダウンロードし、インストール。
http://code.google.com/p/gfeedline/downloads/list
[Polly]
UserStream対応、マルチカラムで使いやすい。
このクライアントはバグがあり、ツイート画面をCtrl+nで開くのだが、すぐに閉じてしまいツイートできない。自分の環境だけかもしれないが・・・。
逆にそれがなくなれば、一気にメジャーになると思う。
というか、あまり話題にならないのはなぜ・・・。
アイコンはハッキリいってださい。
・インストール方法
以下からdebファイルをダウンロードし、インストール。
https://launchpad.net/polly
[earthquake]
Rubyを用いた、Terminal上で操作するクライアント。
ここ最近一番使っているクライアントでもある。
使い方が非常に独特で、使っていて面白い。また、カラーの割り当てによりTerminalっぽさはあまりない。
ツイートされた物に$aa,$abというようにアルファベットが割り振られ、それを用いて返信やふぁぼを行なっていく。
例)
Reply --- $aa Hello
Retweet --- :rt $aa
Favorite --- :favorite &aa
Conversation --- :thread $aa
といった感じである。
:favoriteと打つのはめんどくさいので、:fとするだけでふぁぼれるようにエイリアスを変更することもできる。
設定方法は今回は割愛。
・インストール方法
以下からzipファイルをダウンロード
https://github.com/jugyo/earthquake
[追記]
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
: $ sudo apt-get install aptitude libssl-dev
: $ sudo aptitude install ruby1.9.1-full
: $ sudo gem1.9.1 install earthquake
: $ earthquake
earthquakeはいちいち起動させないといけないが、twはそんなことしなくてよい。
例)
Post --- tw Hello
Timeline --- tw -tl
UserStream --- tw -st
といった感じで使う。個人的にearthquakeのほうが使いやすいが、つぶやくだけならこちらのほうがいい。
UserSteramを使いわけを-tlと-stでできるのが大きい。
しかし、UserStream中は別タブでつぶやかなければいけないのが面倒。
また、基本的にリプやふぁぼの仕方がわからない。
常用するにはearthquakeのほうがいいと思う。
・インストール方法
以下からファイルをダウンロード。
http://shokai.github.com/tw/
: $ sudo gem install tw
基本的にearthquakeと同じで、bin内で行う。
もしgemが使えない場合は、earthquakeと同じ手順を踏むことでインストールができる(私はeathquakeをインストールあとにインストールしたためできるはず)
以上で紹介を終わる。
あともうちょっとなクライアントが多い。
Pollyとgfeedlineには期待してるからアプデ頑張って欲しい。
API1.1になったあとの,Twitterクライアント[Ubuntu]
前回の投稿でMBMの解説をしたが、そのときに書いていたように私はUbuntuを基本的に使っている。
Unityがでてから、重いだの使いにくいだのと言われているが、それはデスクトップPCに限ると思う。
ノートPCであれば、ショートカットキーが多く(他の環境でも割り当てれば関係ないが)マウスをほとんど頼ることなく使うことができ、WIn7に比べれば軽量である。
デスクトップPCであればマウスを使う人が多く、ショートカットキーも無駄になりやすい。私もデスクトップPCで使ってみたが合ってない。KDEのほうが合っている。
そんなことはどうでもよくて、タイトル通りTwitterクライアントの紹介をする。
Win環境のほうがクライアントは多く、導入のしやすさは圧倒的に上だが、Ubuntu(Linux)にも面白い物は多い。
以下に、自分が使ってみて面白いor使える、できるだけマイナーな物をクライアントを紹介する。
[mikutter]
みっくみくに(ry
初音ミクをマスコットとしているクライアント。
名前とコンセプトはあれだが、Linuxにおいては非常に使いやすいクライアントであるためメジャー。
個人的には一番使いやすいと思う。
多機能であり、ショートカットキーも自分で割り振ることができる。
マルチカラムでリストの管理もしやすく、UserStream対応である。
また、開発も非常に盛んに行われており、今後も期待できる。
デメリットとしては、多機能さ故の設定の面倒くささと、不安定さ(最近はだいぶ安定してる)。
・インストール方法
以下からダウンロード
http://mikutter.hachune.net/
以下のコマンドを入力
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
: $ sudo apt-get install ruby1.9.1 ruby-gnome2 libnotify-bin
: $ ruby mikutter.rb
最後のコマンドは、mikutter.rbのあるフォルダにて行う。
[gfeedline]
マルチカラムでUserStreamにも対応している。
多機能なmikutterとは違い、基本的にシンプルである。最近Facebookにも対応した様子。
見た目がシンプルなため、好きな人は好きだが、デメリットとしてショートカットキーの独特さがある。
ツイートウィンドウの表示がCtrl+Space、ツイートがAlt+Tである。
ツイートのショートカットキーとしては、Ctrl+Enter、Shift+Enterが多いため慣れる必要があるのが残念。
ここさえどうにかなれば常用できるが・・・。
設定ファイル弄ればいいのかな。
・インストール方法
以下からdebファイルをダウンロードし、インストール。
http://code.google.com/p/gfeedline/downloads/list
[Polly]
UserStream対応、マルチカラムで使いやすい。
このクライアントはバグがあり、ツイート画面をCtrl+nで開くのだが、すぐに閉じてしまいツイートできない。自分の環境だけかもしれないが・・・。
逆にそれがなくなれば、一気にメジャーになると思う。
というか、あまり話題にならないのはなぜ・・・。
アイコンはハッキリいってださい。
・インストール方法
以下からdebファイルをダウンロードし、インストール。
https://launchpad.net/polly
[earthquake]
Rubyを用いた、Terminal上で操作するクライアント。
ここ最近一番使っているクライアントでもある。
使い方が非常に独特で、使っていて面白い。また、カラーの割り当てによりTerminalっぽさはあまりない。
ツイートされた物に$aa,$abというようにアルファベットが割り振られ、それを用いて返信やふぁぼを行なっていく。
例)
Reply --- $aa Hello
Retweet --- :rt $aa
Favorite --- :favorite &aa
Conversation --- :thread $aa
といった感じである。
:favoriteと打つのはめんどくさいので、:fとするだけでふぁぼれるようにエイリアスを変更することもできる。
設定方法は今回は割愛。
・インストール方法
以下からzipファイルをダウンロード
https://github.com/jugyo/earthquake
[追記]
: $ sudo apt-get update && sudo apt-get upgrade
: $ sudo apt-get install aptitude libssl-dev
: $ sudo aptitude install ruby1.9.1-full
: $ sudo gem1.9.1 install earthquake
: $ earthquake
"sudo gem install earthquake"は、/earthquake-maste/bin/内ですること。
libssl-devをearthquakeより先に入れないと、起動のときにエラーを吐く?
gemでearthquakeを一旦uninstallし、libssl-devをいれてもエラーを吐くため、gemとlibsslの関連付けの問題っぽい。
Ubuntuの環境を再構築していたときに、自分は先に入れることで解決した。
[tw]最後に、earthquakeと同じようなTerminal上で操作するクライアント。
earthquakeはいちいち起動させないといけないが、twはそんなことしなくてよい。
例)
Post --- tw Hello
Timeline --- tw -tl
UserStream --- tw -st
といった感じで使う。個人的にearthquakeのほうが使いやすいが、つぶやくだけならこちらのほうがいい。
UserSteramを使いわけを-tlと-stでできるのが大きい。
しかし、UserStream中は別タブでつぶやかなければいけないのが面倒。
また、基本的にリプやふぁぼの仕方がわからない。
常用するにはearthquakeのほうがいいと思う。
・インストール方法
以下からファイルをダウンロード。
http://shokai.github.com/tw/
: $ sudo gem install tw
基本的にearthquakeと同じで、bin内で行う。
もしgemが使えない場合は、earthquakeと同じ手順を踏むことでインストールができる(私はeathquakeをインストールあとにインストールしたためできるはず)
以上で紹介を終わる。
あともうちょっとなクライアントが多い。
Pollyとgfeedlineには期待してるからアプデ頑張って欲しい。
MBMを用いたデュアルブート
案の定ブログの更新が止まってしまった。
書くことは多かったものの、どれ書いたらいいやらレポート多いやらで暇がなかっただけ。
そんなことは置いといて、現在使用しているPCでは、WinとUbuntuのデュアルブートをしている。
Linux初心者の人にとって、Winの環境は崩したくないが、 だからといって仮想環境をしたことがある人は重いからHDDにインストールしたいと思っているだろう。
デュアルブートに関してぐぐってみるとわかるが、grub(Linux標準ブートローダ)もしくは、Win標準のブートローダを用いてデュアルブートすることが多い。
これらのブートローダは、確かにわかりやすく簡単に(解説ページの多さ、わかりやすさ的に)デュアルブート環境を作ることはできるが、ではいざ消すとなったらどうするだろうか・・・といった問題もある。
特に初心者の方は、使ってみた結果Winでいいやとなったり、いろいろ試してみたい、入れ替えるのが面倒という理由から、デュアルブートではなく、トリプル以上のマルチブートを試してみたくなると思う。
現に私も初心者であるため、Win、Ubuntu、OpenSUSEのトリプルブートをしている。
そこでオススメしたいのがMBMを用いた2段階ブートである。
基本的にOSの起動というのは、MBR(マスターブートローダ)から起動する。
grubを用いたデュアルブートは、Win標準のブートローダを上書きすることが多く、もしLinuxを消すとなると困ることが多い。
Win標準のブートローダを用いた場合は、Linux側の追加が割と面倒であるし、間違ってgrubを上書きしてしまうこともある。
MBMを用いた場合
MBM(MBR)→Win標準BR
→grub
といった感じで、ブートローダの前にブートローダをかますこととなる。
MBMの利点としては、簡単にOSの入れ替えができることと、おっちょこちょいな自分の個人的な理由だが、起動させるOSを間違っても、次のブートローダで選べる点にある。
また、デメリットとしてインストールと操作が難しいことによる敷居の高さが挙げられる。
ごちゃごちゃと書いたが、自分も初心者であるため上記のことくらいしかわからないし、MBMの使い方もよくわからない。だが、解説サイトがわかりにくい(初心者的に)ことと、情報があまり新しくないという点からこの記事を書こうと思った。
ただ、自分の体力的にパーティションの切り方やBIOS等の話は割愛させてください・・・。
まずMBMをダウンロードしよう
・USBで起動させる場合
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se035596.html
・CDで起動させる場合
http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html
CDで起動させる場合は、MBMブータブルCDと書いてあるところからダウンロードする。
その中にisoがあるためCDに焼いて、BIOSによりCDドライブの起動を優先させ起動させる。
USBの場合、解凍した先にあるBIN内のMBM.144というファイルをUSBに書き込むこととなる。しかし、これはフロッピーの形式(だと思う)であるため、以下のソフトを使う必要がある。
・Unetbootin
http://unetbootin.sourceforge.net/
このソフトを使う注意点として、USBのフォーマットを事前に行う必要がある。
書き込み方法に関しては割愛。
というか見たらなんとなくわかると思うし、解説サイトも多い。
また、USBに書き込んだあと、CDと同様にBIOSにてUSBの起動を最優先にして再起動する。
すると、以下の画面が表示される。

ここの中で私達初心者が選択するのは3
3を選択することでインストールが開始される
上記のような画面になると思われるので、インストールするドライブを選ぶ。
この際、USBでインストールする場合1を、CDでインストールする場合は0を選ぶ。
ここで失敗をすると起動しない(することもある)ことがあるので、気をつけたほうがよい。
基本的にこの選択で問題ないと思われるが、自作してる人は変わってくる可能性がある。
インストールはほぼ一瞬で終わる。
その後5を選択し、Restart(再起動)する。
すると以下の画面になる。
画面の表示が違うと思う。初期画面を載せてよかったのだが面倒だった。
いつかPCを初期化するときについでに載せると思う
本題に戻るが、基本的にパーティションによって区切られたドライブや、接続しているドライブが表示される。
・F1 --- ヘルプ
・F2 --- リネーム
・F3 --- タイマーの設定
・F4 --- 各ドライブの設定
・Delete --- リブート(多分)
・Space ---自動起動する際の標準のドライブにする
これらが私達初心者が使うコマンドである。
他は一切使っていない。
F2でリネームができるのだが、この際*(アスタリスク)を先頭につけることでドライブを非表示にできる
例)
*D_drive
これを用いてリネームし、ドライブを減らし、OSの名前をつけていく。
すると、さきほどの画像のようになると思う。
基本的にこれでMBMの設定は終わりである。
次に、Linuxをいれる際の注意点だ。
これはUbuntuにしろ、OpenSUSEにしろ、Fedoraにしろ共通の問題である。
それは、ブートローダをインストールする際に、MBRに インストールするのではなく、ルートパーティション(/パーティション)にブートローダをインストールすることである。
したがって、Ubuntunなどに見られる自動インストールは行わず、基本的に手動で行う。
Ubuntuは手動インストールに関しての情報が多いし、仮想環境で練習できるため調べながらやってみることをオススメする。
やり方教えて欲しいという要望があれば載せるけど、このブログを見てる人は基本的にいないため今のところ予定はない。
書くことは多かったものの、どれ書いたらいいやらレポート多いやらで暇がなかっただけ。
そんなことは置いといて、現在使用しているPCでは、WinとUbuntuのデュアルブートをしている。
Linux初心者の人にとって、Winの環境は崩したくないが、 だからといって仮想環境をしたことがある人は重いからHDDにインストールしたいと思っているだろう。
デュアルブートに関してぐぐってみるとわかるが、grub(Linux標準ブートローダ)もしくは、Win標準のブートローダを用いてデュアルブートすることが多い。
これらのブートローダは、確かにわかりやすく簡単に(解説ページの多さ、わかりやすさ的に)デュアルブート環境を作ることはできるが、ではいざ消すとなったらどうするだろうか・・・といった問題もある。
特に初心者の方は、使ってみた結果Winでいいやとなったり、いろいろ試してみたい、入れ替えるのが面倒という理由から、デュアルブートではなく、トリプル以上のマルチブートを試してみたくなると思う。
現に私も初心者であるため、Win、Ubuntu、OpenSUSEのトリプルブートをしている。
そこでオススメしたいのがMBMを用いた2段階ブートである。
基本的にOSの起動というのは、MBR(マスターブートローダ)から起動する。
grubを用いたデュアルブートは、Win標準のブートローダを上書きすることが多く、もしLinuxを消すとなると困ることが多い。
Win標準のブートローダを用いた場合は、Linux側の追加が割と面倒であるし、間違ってgrubを上書きしてしまうこともある。
MBMを用いた場合
MBM(MBR)→Win標準BR
→grub
といった感じで、ブートローダの前にブートローダをかますこととなる。
MBMの利点としては、簡単にOSの入れ替えができることと、おっちょこちょいな自分の個人的な理由だが、起動させるOSを間違っても、次のブートローダで選べる点にある。
また、デメリットとしてインストールと操作が難しいことによる敷居の高さが挙げられる。
ごちゃごちゃと書いたが、自分も初心者であるため上記のことくらいしかわからないし、MBMの使い方もよくわからない。だが、解説サイトがわかりにくい(初心者的に)ことと、情報があまり新しくないという点からこの記事を書こうと思った。
ただ、自分の体力的にパーティションの切り方やBIOS等の話は割愛させてください・・・。
まずMBMをダウンロードしよう
・USBで起動させる場合
http://www.vector.co.jp/soft/dos/util/se035596.html
・CDで起動させる場合
http://elm-chan.org/fsw/mbm/mbm.html
CDで起動させる場合は、MBMブータブルCDと書いてあるところからダウンロードする。
その中にisoがあるためCDに焼いて、BIOSによりCDドライブの起動を優先させ起動させる。
USBの場合、解凍した先にあるBIN内のMBM.144というファイルをUSBに書き込むこととなる。しかし、これはフロッピーの形式(だと思う)であるため、以下のソフトを使う必要がある。
・Unetbootin
http://unetbootin.sourceforge.net/
このソフトを使う注意点として、USBのフォーマットを事前に行う必要がある。
書き込み方法に関しては割愛。
というか見たらなんとなくわかると思うし、解説サイトも多い。
また、USBに書き込んだあと、CDと同様にBIOSにてUSBの起動を最優先にして再起動する。
すると、以下の画面が表示される。

ここの中で私達初心者が選択するのは3
3を選択することでインストールが開始される
上記のような画面になると思われるので、インストールするドライブを選ぶ。
この際、USBでインストールする場合1を、CDでインストールする場合は0を選ぶ。
ここで失敗をすると起動しない(することもある)ことがあるので、気をつけたほうがよい。
基本的にこの選択で問題ないと思われるが、自作してる人は変わってくる可能性がある。
インストールはほぼ一瞬で終わる。
その後5を選択し、Restart(再起動)する。
すると以下の画面になる。
画面の表示が違うと思う。初期画面を載せてよかったのだが面倒だった。
いつかPCを初期化するときについでに載せると思う
本題に戻るが、基本的にパーティションによって区切られたドライブや、接続しているドライブが表示される。
・F1 --- ヘルプ
・F2 --- リネーム
・F3 --- タイマーの設定
・F4 --- 各ドライブの設定
・Delete --- リブート(多分)
・Space ---自動起動する際の標準のドライブにする
これらが私達初心者が使うコマンドである。
他は一切使っていない。
F2でリネームができるのだが、この際*(アスタリスク)を先頭につけることでドライブを非表示にできる
例)
*D_drive
これを用いてリネームし、ドライブを減らし、OSの名前をつけていく。
すると、さきほどの画像のようになると思う。
基本的にこれでMBMの設定は終わりである。
次に、Linuxをいれる際の注意点だ。
これはUbuntuにしろ、OpenSUSEにしろ、Fedoraにしろ共通の問題である。
それは、ブートローダをインストールする際に、MBRに インストールするのではなく、ルートパーティション(/パーティション)にブートローダをインストールすることである。
したがって、Ubuntunなどに見られる自動インストールは行わず、基本的に手動で行う。
Ubuntuは手動インストールに関しての情報が多いし、仮想環境で練習できるため調べながらやってみることをオススメする。
やり方教えて欲しいという要望があれば載せるけど、このブログを見てる人は基本的にいないため今のところ予定はない。
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